HP”記憶解体妄想構築”の機工弄さまの作品『界月境式』。
両儀のもとで育てられ伽藍の洞で働く七夜志貴、遠野を追われ有間で平穏な生活をおくってきた遠野式。二人の殺人鬼は魔術師の思惑の中でその運命を再び交えることとなる。『空の境界』と『月姫』のクロスオーバ。
スタート地点から二人の殺人鬼の境遇は入れ替わっている。これだけでも非常に興味を惹かれる内容であるが『界月境式』の見所は月サイド及び空サイドのキャラの配置でしょう。敵キャラはもちろんほぼオールキャスト。膨大にして緻密な相関図がそこに広がっています。
このような素晴らしい作品を漫画化する機会を与えて下さった機工さんには感謝です。
一次創作も積極的に行われているようでそちらもあわせ今後の更新に期待しております。
そういったかなり個性的な内容なので部分的な漫画化には一苦労。
はじめて見る人に合わせて描くとただのクロスオーバっぽいものになってしまし、個性的な部分を前面にもってくると何の話かわからない...いきなり式が制服着てて志貴が幹也さんと話しててもなぁ(汗)
今回の反省をしっかり次に繋げていきます!
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